老人保健施設 ラポール吉井
介護老人保健施設
鹿児島県 南さつま市 加世田村原 1-10-10
- 入居条件
- 入居費用
- 月額費用
- 車椅子トイレ
- 医師
- 薬剤師
- 管理栄養士
- 理学療法士
- 作業療法士
- 言語聴覚士
- 介護支援専門員
- ベテラン従業員
- 療養室あり
- 防災設備多数
運営方針と特色
運営方針
当法人は、福祉を拓き文化を創る「福祉に文化を」を理念に、昭和63年法人開設。医療サービスや保険、福祉トータル支援を目指し「あなたを生涯支えます」を目標に8施設32事業を整備。平成27年4月より、介護ロボットの導入や科学的介護の実践を通して生活の質の向上を目指している。
特色
創設時から身体抑制なしの介護を続けており、日中オムツゼロの達成、車椅子は移動の手段との考えから、椅子移乗の徹底と歩行の自立を目指しています。その為に、お互いの負担軽減を目的に、スライディングシートやリフトなどの福祉用具を導入しています。更に、最期まで口から美味しく食べられるように多職種連携して、常食移行にも取り組んでいます。最近はHALR介護支援用ロボット(腰タイプ)やAI(人工知能)を搭載したコミュニケーションロボット「パルロ」、夜勤業務の心理的負担軽減を目的にプライバシーに配慮したシルエットの動画を確認し「予測の訪室」ができる次世代予測型見守りシステム「ネオスケア」を活用し、お客様の安心・安全なケア、自立支援介護の実践、職員の負担軽減に努めています。
料金プラン
償却・返還金
| 初期償却 | 償却年月数 | 返還金 |
|---|---|---|
入居契約特記事項
| 契約解除 | |
|---|---|
| 保全措置 | |
| クーリングオフ | |
体験入居
| 体験入居 | |
| ショートステイ |
医療防災体制
医療・リハビリ
| 協力医療機関 | 南さつま中央病院、アルテンハイムリハビリテーションクリニック本町 |
| 協力内容 | 1、入居者の緊急な医学的治療を要する際には、迅速に処置を行う。2、日曜、祝祭日並びに夜間についても、入居者の緊急な医学的治療を要する場合は、直ちに医学的処遇を行うため万全の体制を確保する。 |
| 協力介護施設 | 中村歯科医院 |
| 協力内容 | 1、入居者の緊急な医学的治療を要する際には、迅速に処置を行う。2、日曜、祝祭日並びに夜間についても、入居者の緊急な医学的治療を要する場合は、直ちに医学的処遇を行うため万全の体制を確保する。 |
施設詳細
| 施設名 | 老人保健施設 ラポール吉井 | 施設種別 | 介護老人保健施設 |
| 施設名 | 老人保健施設 ラポール吉井 | ||
| 施設種別 | 介護老人保健施設 | ||
| 土地の権利形態 | 建物の権利形態 | ||
| 土地の権利形態 | |||
| 建物の権利形態 | |||
| 居住契約の権利形態 | |||
| 施設所在地 | 鹿児島県南さつま市加世田村原1-10-10 | 敷地面積 | |
| 施設所在地 | 鹿児島県南さつま市加世田村原1-10-10 | ||
| 敷地面積 | |||
| 開設年月日 | 延べ床面積 | ||
| 開設年月日 | |||
| 延べ床面積 | |||
| 建築年月日 | 改築年月日 | ||
| 建築年月日 | |||
| 改築年月日 | |||
| 居室総数 | 建物構造階数 | ||
| 居室総数 | |||
| 建物構造階数 | |||
| 入居定員 | 損害賠償保険 | あり | |
| 入居定員 | |||
| 損害賠償保険 | あり | ||
| 事業所番号 | 4651180012 | ||
| 耐火建築物基準 | 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物あり 建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物なし |
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| 消火設備 | スプリンクラー、消火器、自動火災報知設備、非常警報設備、誘導灯 | ||
| 共用設備 | |||
| 併設施設 | |||
| 連携施設 | |||
| 周辺施設 | |||
| 周辺医療機関 | |||
運営者情報
| 運営者名称 | 社会福祉法人野の花会 | ||
| 運営者所在地 | 鹿児島県南さつま市加世田武田13877 | ||
口コミ
| 日時 | ニックネーム | 種別 | 内容 |
|---|
| 事業所の所在地 | 鹿児島県 南さつま市 加世田村原 1-10-10 |
| 交通手段 | |
| 最寄駅 | 鹿児島交通 加世田保健所前バス停から徒歩2分 |
| 駐車場 |





