介護老人保健施設マムクオーレ II
介護老人保健施設
京都府 京都市南区 唐橋羅城門町 38 マム・スクエア内
- 入居条件
- 入居費用
- 月額費用
- 車椅子トイレ
- 医師
- 薬剤師
- 支援相談員
- 管理栄養士
- 理学療法士
- 作業療法士
- 言語聴覚士
- 介護支援専門員
- ベテラン従業員
- 療養室あり
- 防災設備多数
運営方針と特色
運営方針
施設運営規定より抜粋第2条 この事業所が実施する事業は、利用者が要介護状態となった場合においても心身の状況、病歴を踏まえて、看護、医学的管理の下における介護及びリハビリテーションその他必要な医療並びに日常生活上の世話を行うことにより、利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じて自立した日常生活を営むことができるようにするとともに居宅生活への復帰を目指すものとする。2 利用者の意志及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立った施設サービスの提供に努めるとともに常に利用者の家族との連携を図るものとする。3 前2項のほか、「介護老人保健施設の人員、設備及び運営に関する基準」(平成11年厚生省令第40号)に定める内容を遵守し、事業を実施するものとする。
特色
一人ひとりのライフサービスを尊重し家庭的な雰囲気の中で自立した生活が送れるように支援し、ご利用者が相互に社会的関係を築き、自立的な生活を営むことを支援します。全室ユニット型の個室です。
料金プラン
償却・返還金
| 初期償却 | 償却年月数 | 返還金 |
|---|---|---|
入居契約特記事項
| 契約解除 | |
|---|---|
| 保全措置 | |
| クーリングオフ | |
体験入居
| 体験入居 | |
| ショートステイ |
医療防災体制
医療・リハビリ
| 協力医療機関 | 京都九条病院 |
| 協力内容 | 利用者の緊急な医学的治療を要する際の通院及び入院受け入れを行う。利用者の診療情報などを提示し、双方緊密な連携のもと対処する。 |
| 協力介護施設 | 徳地歯科医院 |
| 協力内容 | 往診にて利用者の医学的治療及び口腔機能向上に対するケアーの実施。利用者の診療情報などを提示し、双方緊密な連携のもと対処する。 |
施設詳細
| 施設名 | 介護老人保健施設マムクオーレ II | 施設種別 | 介護老人保健施設 |
| 施設名 | 介護老人保健施設マムクオーレ II | ||
| 施設種別 | 介護老人保健施設 | ||
| 土地の権利形態 | 建物の権利形態 | ||
| 土地の権利形態 | |||
| 建物の権利形態 | |||
| 居住契約の権利形態 | |||
| 施設所在地 | 京都府京都市南区唐橋羅城門町38 マム・スクエア内 | 敷地面積 | |
| 施設所在地 | 京都府京都市南区唐橋羅城門町38 マム・スクエア内 | ||
| 敷地面積 | |||
| 開設年月日 | 延べ床面積 | ||
| 開設年月日 | |||
| 延べ床面積 | |||
| 建築年月日 | 改築年月日 | ||
| 建築年月日 | |||
| 改築年月日 | |||
| 居室総数 | 建物構造階数 | ||
| 居室総数 | |||
| 建物構造階数 | |||
| 入居定員 | 損害賠償保険 | あり | |
| 入居定員 | |||
| 損害賠償保険 | あり | ||
| 事業所番号 | 2650580026 | ||
| 耐火建築物基準 | 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物あり 建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物なし |
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| 消火設備 | 自動火災報知設備、スプリンクラー、消火器、屋内消火栓等、自動火災通報装置 | ||
| 共用設備 | |||
| 併設施設 | |||
| 連携施設 | |||
| 周辺施設 | |||
| 周辺医療機関 | |||
運営者情報
| 運営者名称 | 医療法人同仁会(社団) | ||
| 運営者所在地 | 京都市南区唐橋羅城門町10番地 | ||
口コミ
| 日時 | ニックネーム | 種別 | 内容 |
|---|
| 事業所の所在地 | 京都府 京都市南区 唐橋羅城門町 38 マム・スクエア内 |
| 交通手段 | |
| 最寄駅 | JR、地下鉄、近鉄「京都駅」より/16・79・208系統 JR「西大路駅」より/202・208系統 地下鉄「九条駅」より/78・202・208系統 近鉄「東寺駅」より/78・202・208系統 いづれの系統でも「羅城門」バス停下車 徒歩約3分 |
| 駐車場 |





